地元を支える北都銀行

北都銀行について

秋田県には、北都銀行という地方銀行があります。北都銀行は1895年(明治18年)に秋田県横手市に設立され、現在は秋田市に本店を構えています。秋田県には、同じ秋田市に本店を置く秋田銀行があり、県内の自治体の多くが秋田銀行を指定金融機関にしていますが、北都銀行の創設地である横手市など一部地域の指定金融機関は北都銀行が担当しています(@ http://www.city.yokote.lg.jp/)。秋田県で暮らす際には、北都銀行と秋田銀行の両方の口座を持っておくと便利かもしれません。

北都銀行は、創設時に増田銀行という名称でしたが、後に秋田県の昔の呼び名である「羽後国」から羽後銀行と名称変更をしました(@ http://kids.gakken.co.jp/jiten/1/10014410.html)。そして、1993年(平成5年)に第二地方銀行であった秋田あけぼの銀行と合併し、この時に株式会社北都銀行という名称になりました。そのため、秋田県内には第二地方銀行はありません。北都銀行のシンボルマークは、緑色の大きな円の周りに橙色や紫色の小さな丸が6つ付いている花の様なデザインになっています。これは、中央の円を秋田県の豊かな大地、周りの丸は東北6県と移り変わる季節を表し、地域を大切にする、大地に根付いた金融機関でありたいという願いも込められています。

そんな北都銀行は、地元の皆様に便利に銀行を使ってもらうため、様々な金融サービスを取り入れています。例えば、北都銀行ATMの展開台数を増やして、多くの方がいろいろな場所で北都銀行を利用できるようにしています。また、セブン銀行やイオン銀行のATMで北都銀行キャッシュカードが利用できたり、提携銀行のキャッシュカードを使った場合はATM手数料が平日無料になるサービスもあります。

それから、北都銀行は山形県の地方銀行である荘内銀行と経営統合をして「フィデアホールディングス株式会社」という金融持株会社の子会社になっています。そのため、預金商品やローン関連商品のような金融商品の他、企業向けの支援など幅広い金融情報サービスを提供することができます。